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封筒印刷の端数対応

一部、封筒メーカの動きですが、封筒の端数を割高にする動きが出て来ています。 いわゆる、箱未満の封筒です。(箱以上の端数は、割高の対象にはなりません) これは、封筒メーカ側での配送は、無料というのが前提となっており、配送コストの影響を考慮しての事のようです。
  • 角2・角3などは、500枚/箱
  • 長3・洋長3・長4などは、1000枚/箱
となります。 封筒は、100枚単位が基本となり、箱未満の一歩手前(400枚・900枚)ですと、1000枚を注文するより、仕入れ価格が逆転現象が出てしまうケースがあります。 ecoとは逆行するようですが、致し方ありません。 しかし、トラックの効率は多少でも、良くなっているハズなので、必ずしも逆行とは断言できないのでは?とも思いますが・・・ . こんな日記を書いているのは、 封筒印刷専門店→ ひとみ印刷所 ←挨拶状印刷 .

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