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2009-04

プランター菜園

トウモロコシ

トウモロコシ

ナス

ナス

イチゴ

イチゴ

枝豆

枝豆

パプリカ(黄)

パプリカ(黄)

プランター菜園を始めました。 ※一応去年からですが・・・去年は画像無し (キュウリ・トマト) 去年で味をしめて、ことしは少しバージョンアップ。プランターも2つ追加。 子供達が好きなものを選んで、それぞれが育てる方針。 上の子は、トウモロコシと枝豆。 下の子は、茄子とパプリカ。 親は、(全部?)いちご。 収穫は、どうなるのでしょうか??? . こんな日記を書いているのは、 封筒印刷専門店→ ひとみ印刷所 ←挨拶状印刷 .

社用受取人払い封筒を個人で作る人

社用受取人払い封筒を個人で作る方がいました! う〜ん、志が高い! こんな話を聞く(触れる)と、昔(10年以上前〜インターネットが草創期の頃)、ホームページのドメインを会社用として、取得し、サーバーも契約してしまった方の話を、サーバー会社から聞いた覚えがあります。
  1. 昔のサーバーの予算は、最低月1万〜なので、今では想像のつかない金額です。
  2. もっと昔になると、月10万は言っていた記憶があります。
  3. うちの場合は、月10万の時代には、プロバイダーのサブドメインでネット上で営業していました。
  4. その後、月1万円の時代に来て、ある程度ネット上の売上も出せて来たので、サーバーの契約に踏切ました!
  5. 後日談としては、上記の話を聞いた営業マンの所で契約を行いました。(月1万円)しかし、何度もサーバーがダウン。なんの為の月1万なのか分からず、営業・その上司などにサンザンクレームを付けましたが、改善されず、数ヶ月でサーバーの移転をしました。
  6. ネットの草創期の方達は、みんさん心優しく、サーバーの移転の話など相談に乗って頂き、結局NTT系のサーバーに移転して今に至ります。(当時はたしか月5〜6000円だったと記憶しています)結局苦労したけど、安くなった(^_^)
. こんな日記を書いているのは、 封筒印刷専門店→ ひとみ印刷所 ←挨拶状印刷 料金受取人払い専門店 .

eco配(エコ配)の継続の最終判断

eco配(エコ配)の継続の最終判断をしました。 上記の内容から、再契約(40袋分の前払い)をするかどうか、色々と考えました。 その結果、再契約(40袋分の前払い)は行わない事で、意思決定をしました。 判断材料として
  • 金額の差額です。うちの契約では、ヤマト便は525円です。eco配では346.5円です。差額が178.5円です。
  • この差額に対し、システム(時間指定が出来ない・再配達が脆弱[2日掛かったという事例も])がイマイチ心もとない。
  • ↑逆説的に言えば、178.5円の差額でクレーム対応などの予期せぬ無駄な時間を取られたくない。(ヤマトも完璧とは言えませんが・・・ある程度の安心感はあるかと)
  • 当社の場合、送付できる体積の関係上、7〜8割の確率で挨拶状になります。この商品、社用封筒より確実に急ぎの商品となります。この商品を送付する場合、時間指定・再配達が脆弱だと、当社としては厳しいかと判断。
一応、本日全ての袋を使い切りました。 それで、この文章を上げられる訳です・・・(^_^; . こんな日記を書いているのは、 封筒印刷専門店→ ひとみ印刷所 ←挨拶状印刷 .

郵便局(支店)の民営化後(2009.4)

郵便局(支店)の民営化後(2009年4月)の実感として 〜料金受取人払い(料金後納)の封筒及びはがきの全国対応販売を通して〜 まず民営化後、大きく変わったのは、 「〜〜局」と言っていたのが、「〜〜支店」に変わりました。 「料金受取人払」から「料金受取人払郵便」に変わりました。 です! また、最近になって本局(支局も?)の統廃合も進められているようです。 料金受取人払いの郵便番号は、下4桁が「8790」になる事が多く、前の3桁は郵便番号は変わらないというのが、殆どでした。 例:ひとみ印刷所の郵便番号「〒102-0072」   この住所で、受取人払いを申請すると、郵便番号は「〒102-8790」 都市部では、本局(集配局・受取人払いの申請受付局)の統廃合は進められていないようですが、地方ですと、やや進められているようで、上記のような法則が使えなくなって来ました。。。 でも、大丈夫です。 本局を調べればいい訳です。 http://www.post.japanpost.jp/shiten_search/index.html 当社としては、調べるひと手間が増えた訳ですが、たいしたことはありません。 申請をスムーズに行うには、必要不可欠な作業となりました。 この作業を行う事により、バーコードも事前に製作してしまって、お客様に申請をしてもらいます。 スムーズに、申請が出来ることが、お客様とひとみ印刷所の双方のメリットとなります! . こんな日記を書いているのは、 封筒印刷専門店→ ひとみ印刷所 ←挨拶状印刷 料金受取人払い専門店 .

封筒印刷の端数対応

一部、封筒メーカの動きですが、封筒の端数を割高にする動きが出て来ています。 いわゆる、箱未満の封筒です。(箱以上の端数は、割高の対象にはなりません) これは、封筒メーカ側での配送は、無料というのが前提となっており、配送コストの影響を考慮しての事のようです。
  • 角2・角3などは、500枚/箱
  • 長3・洋長3・長4などは、1000枚/箱
となります。 封筒は、100枚単位が基本となり、箱未満の一歩手前(400枚・900枚)ですと、1000枚を注文するより、仕入れ価格が逆転現象が出てしまうケースがあります。 ecoとは逆行するようですが、致し方ありません。 しかし、トラックの効率は多少でも、良くなっているハズなので、必ずしも逆行とは断言できないのでは?とも思いますが・・・ . こんな日記を書いているのは、 封筒印刷専門店→ ひとみ印刷所 ←挨拶状印刷 .

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